ダイナースクラブカードは知人に紹介してもらうことも可能

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ダイナースクラブカードは、知人に紹介してもらって加入することが大昔は一般的だったようです。私の父親も仕事で知り合った人に紹介してもらってダイナース会員になったようです。1990年以前の話なのでかなり前のことですが、ウェブが広まってきたのは96年なのでそれ以前は自分で申請するというよりは紹介によるものが主流だったのでしょう。

そして現在の紹介プログラムはウェブから申し込むという形で存続しています。

しかし今は知人による紹介ではなく、紹介を受けずに各個人がネットのウェブ上から申請するのが一般的で、それがほとんどを占めていると思われます。

それでも、紹介を受けると初年度年会費が半額になったりなど、相応のメリットがあるのでダイナースを持っている知人がいるのなら紹介してもらえるかきいてみるのがいいと思います。

紹介のための情報はダイナース会員が受け取れる会報のSignatureに同封されてきます。

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そして紹介プログラムを使うと、紹介された側の人は以下のようなメリットがあります。

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ダイナースの年会費は値上がりしてしまったので、初年度半額はとても大きいメリットです。

また3ヶ月で10万円以上使うと2万ポイントというのは、2万マイル付与されるのと同じことになります。メインのカードとして使えば1ヶ月あたり3万円ほど使えばいいことになるので、社会人なら生活費を集約すればあっという間に達成できると思います。

以下、紹介プログラムの注意点を挙げていきます。

ダイナースクラブカード本会員による紹介のみ適用

ダイナースクラブカードには家族会員もあり家族カードが発行できますが、家族カードを持つ人からの紹介はできませんというものです。

家族会員がいるということは必ず本会員も居るはずですから、その本会員からしかこの紹介は受けられません。

家族カードやリボ専用カード、ビジネスアカウントカードのような付帯カードには紹介を使えない

例えば自分が本会員だとして、自分の家族に家族カードを持たせるときにこの紹介プログラムの特典は使えないということです。同様にリボ払い専用カードの発行や、ビジネスアカウントカードの発行時にも使えません。それらはあくまでも本会員の主たるカードにぶら下がる形で発行されるものであるため、紹介プログラムを適用するのは適切でないということでしょう。

紹介は専用のウェブURLから申し込む必要がある

この紹介プログラムの案内状には、専用URLと「ご紹介様コード」が印字されています。もし知人から紹介してもらえるとなったら、この専用URLと知人の「ご紹介様コード」を教えてもらう必要があります。

もちろんそのURLやコードはここでは記載しません。

なぜなら紹介というのは、既に会員である人が「この人なら信用に足る」ということで特定の人物を紹介するということなので、不特定多数の方が閲覧できてしまっては意味がないからです。

紹介してもらったからといって審査が甘くなるわけではありません

紹介プログラムで知人から紹介してもらったからといって、審査の通過を約束するものではありません。つまり審査に通過するかどうかは紹介してもらった側の人の信用力によるということです。紹介してもらったから通りやすくなるということは考えづらいので、紹介プログラムを利用するメリットは、上述した「初年度年会費半分」、「3ヶ月以内に10万円以上使うと2万ポイント」という特典が得られるという部分です。

「紹介した側」に報酬はありません

これはとても重要です。普通は紹介プログラムというと、「紹介すると何かご褒美がもらえるから紹介するんでしょ?」と思われがちです。私は自動車教習所を卒業したとき、「友人を紹介したら~円プレゼント」みたいな紹介プログラムをもらいましたが、そういった「紹介した側」の特典はダイナースクラブカードには一切ありません。

つまり「紹介された側」のみにメリットがある制度なのです。だから「紹介する側」の人は、自分の紹介で得するということがなく、「紹介するとお得だから」という下心があるわけではないのです。

だからダイナースクラブカードを持っている知人から紹介プログラムで紹介をしてくれるという話があったら、何も下心はなく素直に受け取っておいてよいということです。

この「紹介した側」にとって特典がないことはとてもよいことだと思います。そうではないと、とにかく紹介することだけに熱心になって、あまり信用の高くない人まで紹介されてしまうと会員の質が落ちてしまい、それはダイナースクラブのサービスの質が落ちてしまうことに繋がり、自分にもデメリットになってしまうからです。

紹介できる人数に制限はない

これも重要です。

「ダイナースクラブカードを持っている知人はいるけど、他の人を紹介するために使ってしまい自分には回ってこないだろう」なんて考える必要はありません。

いくらでも紹介できるのです。

ダイナースクラブカードを持っている1人の人が、100人紹介してしまうこともできるわけです。

先程も記載したとおり、ダイナースの紹介プログラムには「紹介した側」に対する特典は一切ありません。

そのため自発的に「紹介するよ」と言ってくるひとはそうそういないと思います。何か特典があるとしたら逆に「紹介させて」状態になるでしょうが、特典がないという好ましい制度になっているために積極的に売り込んでくるダイナースクラブカード保有者はいないはずです。

だからダイナースクラブカードを持っている人に、自ら「できたら紹介して」と言ってみることが大切です。紹介プログラムの用紙は毎月同封されてくるので紹介しやすい環境は整っているので、まずはお願いしてみることが重要です。

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