平成21年度 行政法 国税専門官

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問題

行政手続に関するア~オの記述のうち,妥当なもののみをすべて挙げているのはどれか。

ア 行政庁は,申請がその事務所に到達してから当該申請に対する処分をするまでに通常要すべき標準的な期間を定めるよう努めるとともに,これを定めたときは,公にしておかなければならない。

イ 行政庁は,申請により求められた許認可等をするかどうかを判断するための審査基準を定めるに当たっては,許認可等の性質に照らしてできる限り具体的なものとしなければならないが,審査基準を公にしておく必要はない。

ウ 行政庁は,私人の権利義務に直接影響を及ぼす命令を定める場合は行政手続法上の意見公募手続を行わなければならないが,行政上の内部基準として用いられる,行政指導指針や不利益処分についての処分基準を定める場合は,当該手続を行う必要はない。

エ 行政庁は,不利益処分をする場合には,いかなるときも,その名あて人に対し,当該不利益処分の理由を示さなければならない。

オ 法令により一定事項の届出が義務付けられている場合,法令により届出の提出先とされている機関の事務所の職員が当該届出を受理したときに,届出をすべき手続上の義務が履行されたことになる。

1 ア

2 イ

3 エ

4 ア,オ

5 ウ,エ

解答

1

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