平成20年度 経営学 特別区

問題

企業のM&Aに関する記述として、妥当なのはどれか。

1 水平型M&Aは、当該企業がそれまで手掛けていない事業を営む企業を対象としたM&Aで、新規事業分野への参入等を目的とする。

2 垂直型M&Aは、当該企業と同様の事業を営む企業を対象としたM&Aで、既存事業の規模拡大等を目的とする。

3 多角化型M&Aは、原材料や商品の仕入先企業あるいは自社製品の販売先企業を対象としたM&Aで、取引コストの削減や情報・技術等の獲得を目的とする。

4 MBO(マネジメント・バイアウト)は、企業買収をしようとする者が、予め買付目的、買付株数、買付期間等を公告し、株主から証券取引市場外で被買収企業の株式を取得することをいう。

5 LBO(レバレッジド・バイアウト)は、企業買収をしようとする者が、被買収企業の資産などを担保として借入等を行うことによって費用を調達し、企業買収を行うことをいう。