平成18年度 憲法 東京都庁・特別区

問題

憲法改正に関する記述として,妥当なのはどれか。

1 憲法改正の議案の発案権は,両議院の議員に認められており,この発案には,一定数の議員数を必要とせず,議員単独で行うことができる。

2 憲法改正の議決に当たっては,衆参各議院において総議員の5分の4以上の者が出席し,出席議員の4分の3以上の者の賛成を得なければならない。

3 憲法改正のための国民投票は,衆議院の総選挙や参議院の通常選挙の際に,同時に行うことはできず,特別の国民投票を実施しなければならない。

4 憲法改正について国民の承認を経たとき,天皇は,内閣の助言と承認により,国民の名で,改正前の憲法と一体をなすものとして憲法改正を公布する。

5 憲法改正の限界は,憲法上明文で規定されており,この規定に基づき,憲法改正国民投票制を廃止することはできない。

解答

4