平成19年度 憲法 東京都庁・特別区

問題

参議院の緊急集会に関する記述として,妥当なのはどれか。

1 緊急集会は,衆議院が解散され特別会が召集されるまでの聞において国に緊急の必要がある場合に,参議院に国会の権能を代行させる制度である。

2 緊急集会を求める権限は,内閣又は参議院議員がそれぞれ有し,参議院議員が求める場合には,総議員の4分の1以上の賛成を要する。

3 緊急集会の開催は,国会の召集と同一の手続を要し,緊急集会は,内閣の助言と承認により天皇が召集する。

4 緊急集会においては,議決事項には制限がなく国会の権能のすべてを行うことができ,憲法改正の発議も行うことができるとされる。

5 緊急集会でとられた措置は,次の国会開会の後10日以内に衆議院の同意が得られない場合には,遡及して失効するとされる。

解答

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