平成21年度 憲法 国家一般職

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問題

衆議院と参議院に関するア~オの記述のうち,妥当なもののみをすべて挙げているのはどれか。

ア 衆議院議員の任期を4年,被選挙権を有する者を25歳以上の者とすること,参議院議員の任期を6年,被選挙権を有する者を30歳以上の者とすることは憲法において定められてい
るが,その他の議員の資格は法律で定められている。

イ 衆議院で内閣不信任決議案が可決された場合は,内閣は,衆議院を解散するか,又は総辞職しなければならないが,衆議院において内閣信任決議案が否決された場合及び参議院において内閣総理大臣の問責決議案が可決された場合は,内閣は,衆議院を解散し,又は総辞職する必要はない。

ウ 内閣総理大臣の指名及び予算の議決について,衆議院が指名の議決をした後又は参議院が衆議院の可決した予算を受け取った後,憲法で定められた期間内に参議院が議決しない場合は,衆議院の議決が国会の議決となる。

エ 法律案の議決及び条約の締結に必要な国会の承認について,参議院が,衆議院の可決した案を受け取った後,憲法で定められた期間内に議決しない場合は,衆議院は,参議院が否決したとみなすことができ,衆議院で出席議員の3分の2以上の多数で再び可決したときは,衆議院の議決が国会の議決となる。

オ 憲法は,内閣総理大臣の指名,法律案及び予算の議決,条約の承認について,衆議院の優越を認めているが, 憲法以外に,法律において衆議院の優越を認めているものはない。

1 ウ

2 オ

3 ア オ

4 イ エ

5 ウ エ

解答

1

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