平成21年度 憲法 東京都庁・特別区

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問題

日本国憲法に規定する憲法改正に関するA~Dの記述のうち,通説に照らして,妥当なものを選んだ組合せはどれか。

A 憲法改正手続を一般の法改正よりも厳格にすることで憲法保障を高めようとする憲法を硬性憲法といい,日本国憲法はこれに属する。

B 憲法改正の発議が成立するためには,各議院においてそれぞれ総議員の三分の二以上の賛成を必要とするため,審議の定足数については,憲法上は三分の二以上である。

C 憲法改正の発議に対する国民の承認には,特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において,有権者総数の過半数の賛成を必要とする。

D 憲法に規定する憲法改正の国民投票制は,国民の憲法制定権力を具体化したもので,これを廃止することは,国民主権の原理をゆるがすため認められない。

1 A B

2 A C

3 A D

4 B C

5 B D

解答

3

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