平成22年度 憲法 労働基準監督官

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問題

国会に関する次の記述のうち,最も妥当なのはどれか。

1 常会は毎年1月又は2月に召集するのを常例とし,その会期は150日間とする旨が法律で定められている。一方,臨時会は衆議院の総議員の4分の1以上の要求があるときにのみ召集されるが,その会期は両議院一致の議決で定められる。

2 国会が憲法上の権能を行使するのは,一定の限られた期間であり,この期聞を会期という。常会,臨時会及び特別会の会期は延長することができるが,その回数には制限があり,常会と臨時会は1回,特別会は3固まで延長することができる。

3 国会の会期の延長については,両議院の議決が要求されているが,両議院の議決が一致しないとき,又は参議院が議決をしないときには,衆議院の議決したところによるものとされており,衆議院の優越が認められている。

4 総理大臣の指名について,衆議院の議決と参議院の議決が異なった場合には,両議院の協議会を開催しなければならないが,両議院の協議会でも不一致の場合には,衆議院が出席議員の3分の2以上の多数で再可決することにより,国会の議決となる。

5 参議院の緊急集会は,衆議院が解散され特別会が召集されるまでの間において,国に緊急の必要がある場合に参議院の求めに応じて開会されるものであるが,緊急集会で採られた措置は,次の国会開会の後30日以内に衆議院の同意が得られない場合には,その効力を失うとされている。

解答

3

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