No.3 6 平成16年度 特別区I類 教養試験

問題

我が国の三権分立制に関する記述として、日本国憲法上、妥当なのはどれか。

1 最高裁判所の裁判官は内閣が任命するが、下級裁判所の裁判官は最高裁判所の長官が任命する。

2 内閣総理大臣は、国会の議決により衆議院議員の中から指名されなければならず、この指名は、他のすべての案件に先立って行われなければならない。

3 国会は、罷免の訴追を受けた裁判官を裁判するため、両議院の議員で組織する弾劾裁判所を設ける権限を有する。

4 最高裁判所は、国会が制定した法律については違憲審査権を有するが、内閣が制定した命令については違憲審査権を有しない。

5 内閣は、衆議院及び参議院の両議院で内閣不信任決議案が可決された場合、両議院を解散することができる。