No.3 7 平成16年度 特別区I類 教養試験

問題

我が国の第二次世界大戦後の外交に関する記述として、妥当なのはどれか。

1 我が国は、ポツダム宣言を受諾して連合国に占領されたが、サンフランシスコ平和条約の締結により、独立を回復するとともに国際連合への加盟が認められた。

2 我が国は、日米安全保障条約を結び西側陣営の一員となると同時に、憲法の平和主義の理念に沿って、非核三原則と武器輸出三原則を国会で決議した。

3 我が国は、日ソ共同宣言によって国交を回復したのちもソ連と平和条約を締結できなかったが、ソ連の国際法上の地位を継承したロシアと北方領土問題を棚上げにした上で平和条約を結んだ。

4 我が国は、大韓民国と日韓基本条約を締結し国交を正常化すると同時に、朝鮮民主主義人民共和国との国交正常化交渉を開始した。

5 我が国は、中華人民共和国が国際連合の代表権を獲得したのち、日中共同声明を発表し、中華人民共和国政府を中国唯一の合法政府と認め、国交を正常化した。