No.5 4 平成21年度 特別区I類 事務専門I

問題

ワースのアーバニズムの理論に関する記述として、妥当なのはどれか。

1 ワースは、都市とは、当該時代の当該社会において相対的に人口量が多く、人口密度が相対的に高く、社会的な異質性の高い集落であるとした。

2 ワースは、都市と農村は職業、環境、地域社会の大きさ、人口密度など対照的な特質をもつ別個の不連続な社会であるとする都市・農村二分法を提示した。

3 ワースのアーバニズムは、構造的に生態学、社会構造論、社会心理学、都市社会学及び農村社会学の5つの層から成り立っている。

4 ワースは、都市化によって自発的集団は減少するものの、多機能集団の役割が増加し、社会的連帯の伝統的基盤は強化されるとした。

5 ワースは、都市の土地利用形態は中心業務地区から、遷移地帯、中流階級居住地帯、通勤者居住地帯と同心円状に拡がるとした。