No.2 5 平成22年度 特別区I類 事務専門

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問題

ヘクシャー=オリーンの定理に関する記述として、妥当なのはどれか。

1 ヘクシャー=オリーンの定理では、財の価格の上昇は、その財の生産により集約的に投入される生産要素の相対価格を上昇させるとした。

2 ヘクシャー=オリーンの定理では、世界市場価格が与えられたとき、すべての国の要素価格は同じ値を持つとした。

3 ヘクシャー=オリーンの定理では、自由貿易を行う場合においては、各国は相対的に豊富に存在する資源をより集約的に投入して生産する財に比較優位を持つとした。

4 ヘクシャー=オリーンの定理では、財の価格が一定ならば、ある資源の総量が増加すると、その資源をより集約的に投入して生産する財の生産量が増加し、他の財の生産量が減少するとした。

5 ヘクシャー=オリーンの定理は、アメリカが資本集約的な財を輸入し、労働集約的な財を輸出していたことを明らかにしたものであり、実際にアメリカの産業連関表を利用して検証した結果から導いたものである。

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