No.2 7 平成22年度 特別区I類 事務専門

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問題

当初、A社の株価は市場で効率的に決定されており、1株当たりの配当金が9円、リスクプレミアムが3%、期待されるキャピタルゲイン率が4%、安全資産である債券の利回りが2%であったとする。ここで、安全資産である債券の利回りが1%上昇した場合に関する記述として、妥当なのはどれか。ただし、A社の1株当たりの配当金、リスクプレミアム、期待されるキャピタルゲイン率は不変であるものとする。

1 当初のA社の株価は900円であり、安全資産である債券の利回りが1%上昇したことで、効率的市場仮説に基づく株価は90円上昇した。

2 当初のA社の株価は900円であり、安全資産である債券の利回りが1%上昇したことで、効率的市場仮説に基づく株価は450円下落した。

3 当初のA社の株価は100円であり、安全資産である債券の利回りが1%上昇したことで、効率的市場仮説に基づく株価は10円下落した。

4 当初のA社の株価は100円であり、安全資産である債券の利回りが1%上昇したことで、効率的市場仮説に基づく株価は10円上昇した。

5 当初のA社の株価は100円であり、安全資産である債券の利回りが1%上昇しても、効率的市場仮説に基づく株価は変動しない。

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