No.5 5 平成22年度 特別区I類 事務専門

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問題

社会調査に関する記述として、妥当なのはどれか。
1 悉皆しっかい調査は、観察法又は集団面接調査の方法により、調査対象範囲となったもの全員を調査するもので、マス・メディアが行う選挙や政治に関する世論調査に多く用いられる。

2 無作為抽出法は、母集団を代表するサンプルを選定するという配慮をせず、調査者の都合で、通行人やたまたまそこに居合わせた人などを対象者として選定する方法である。

3 参与観察法は、観察者が被観察者と同じ社会生活に参与して、内側からその実態や実情をつぶさに体験しながら観察する方法であり、ホワイトの「ストリート・コーナー・ソサエティ」が知られている。

4 国勢調査などの基本的センサスは、調査員が対象者と面接して調査票に従って質問し、回答を調査員が記入する配票調査法で、留め置き調査法ともいわれる。

5 ストゥーファーは、人々の態度変容に対するマス・メディアの影響力を知ろうとした研究で、オピニオン・リーダーの存在を明らかにし、大量データを利用した社会調査の事例として「ピープルズ・チョイス」を著した。

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