No.2 0 平成23年度 特別区I類 事務専門

問題

民法に規定する相続に関する記述として、妥当なのはどれか。

1 相続は死亡によって開始するが、失踪宣告は医学上の死亡判定ができないので、相続開始の原因にならない。

2 相続は相続人の住所において開始するとされ、相続をめぐる紛争が生じた場合は、相続人の住所を基準に裁判管轄が定められる。

3 相続財産の管理に必要な費用は、相続人の過失に基づく費用も含めて相続人全体の負担となり、その相続財産の中から支弁しなければならない。

4 被相続人Aの子Bが相続を放棄した場合には、Bの子Cには代襲相続が認められる。

5 被相続人Aの子Bが相続開始以前に死亡した場合には、Bの妻Cには代襲相続は認められない。