No.3 8 平成23年度 特別区I類 事務専門

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問題

事業部制組織又はマトリックス組織に関する記述として、妥当なのはどれか。

1 事業部制組織のメリットとしては、市場へ機動的に対応できること、後継者を育成できること、経営トップが全社的な戦略プロジェクトに専念できることが挙げられる。

2 マトリックス組織は、ツー・ボス・システムであることから、責任、権限関係が明確となるが、コミュニケーションが図れないといった問題がある。

3 事業部制組織では、各事業部内は製品別に組織が編成され、集権化により伝達経路が短縮され、正確かつ迅速な対応ができる。

4 マトリックス組織は、事業部制組織がもたらす効率性の追求とプロジェクト型組織がもたらす市場対応の同時達成を目指すため、事業部門とプロジェクト部門とを恒常的にクロスさせた組織である。

5 事業部制組織のデメリットとしては、全社的に経営資源の重複が起こりやすいこと、短期的な視点からの経営が損なわれやすいこと、セクショナリズムに陥りやすいことが挙げられる。

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