No.5 0 平成23年度 特別区I類 事務専門

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問題

行政機関の保有する情報の公開に関する法律(行政機関情報公開法)に関する記述として、妥当なのはどれか。

1 行政機関情報公開法が定める行政機関に対する行政文書の開示請求は、国籍にかかわらず誰でもでき、国会は開示請求の対象となるが、最高裁判所は開示請求の対象に含まれない。

2 世界で最初に情報公開を制度化した国はスウェーデンであり、日本では自治体レベルが先行し、1982年に山形県金山町の情報公開条例から始まり、国レベルでは行政機関情報公開法が1999年に制定された。

3 行政機関情報公開法の対象となる行政文書は、決裁の事案処理の手続を経たものに限られ、決裁前の作成中の文書、図画及び記録媒体は対象とされていない。

4 行政機関情報公開法の定める開示決定等について、請求者が公開を拒否された場合に行政不服審査法に基づく不服申立てはできるが、当該不服申立てに対する裁決に不服がある場合に訴訟を提起することはできない。

5 行政機関情報公開法が定める不開示情報は、個人に関する情報、法人等に関する情報、国の安全等に関する情報、公共の安全等に関する情報に限られており、その他すべての情報の公開が行政機関に義務付けられている。

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