No.5 2 平成23年度 特別区I類 事務専門

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問題

社会集団に関する記述として、妥当なのはどれか。

1 メイヨーは、顔と顔を突き合わせた親密な結び付きと緊密な協力とにより特徴付けられる集団を第一次集団とし、その対比として、意図的に形成される集団で、間接性と非人格性を特質とする集団を第二次集団と規定した。

2 テンニースは、本質意志により、全人格的融合と信頼に基づく共同的集団をゲゼルシャフトとし、選択意志により、合理的選択と打算による契約に基づく潜在的闘争と不信を含む利益的集団をゲマインシャフトとした。

3 クーリーは、内集団を個人自らが所属意識を持ち愛情を抱いている集団、外集団を他者に敵意や違和感を持ったり所属意識を感じないような集団とし、前者をわれわれ集団、後者を彼ら集団と名付けた。

4 マッキーヴァーは、コミュニティは市町村や国のように一定地域に住む人々の共同生活全体のことであり、アソシエーションは特定の成員資格を持つ人々が限定的な利益や便宜を獲得するために人為的につくる機能集団とした。

5 サムナーは、ホーソン実験におけるインフォーマル組織の発見により、フォーマルな集団の中に自然発生的に形成されたインフォーマルな組織が、フォーマルな組織の生産性を左右するとした。

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