公務員試験における労働法の勉強方法

労働法は公務員試験の科目の中ではマイナー科目です。労働基準監督官試験と特別区くらいでしか出題がありません。

同じくマイナー科目として刑法がありますが、労働法は刑法より易しめであり解答しやすいと言えます。

労働法の勉強は憲法と民法を終えてからにしましょう。いきなり労働法でもいいでしょうが、憲法の判例が一部でてくるので基本的な法律科目を終えてからの方が良いです。

労働基準監督官試験は労働法の比率が極めて高いので、かなりの勉強が必要ですが、特別区はひと通り過去問をさらっておく程度でほぼ満点が狙える難易度です。

労働法は司法試験の選択科目としても採用されており、実際に司法試験ではほとんどの受験生が労働法を選択します。それは他の選択科目より労働法がずばぬけて簡単だからです。労働法はそもそもが難しくないので、より少ない労力で高い効果を上げるにはもってこいの科目です。