平成20年度 社会科学 東京都庁・特別区

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問題

法の解釈に関する記述として,妥当なのはどれか。

1 拡張解釈とは,ある事項に関する法令の規定を,それと本質的に異なる類似の事項に当てはめることをいい,刑罰法令では広く認められているが,私法上は禁止されている。

2 論理解釈とは,複雑な構造を持った条文を,文法などのルールに従って解釈するものである。

3 縮小解釈とは,同様の規定の重複を避けるための立法技術であり,準用規定に基づき,ある事項に関する規定を類似の他の事項に当てはめるものである。

4 文理解釈とは,法文の字句にとらわれることなく,法典全体の組織や論理的関連等を考慮して論理的に法規の意味を解釈するものである。

5 反対解釈とは,類似した甲・乙二つの事実のうち,甲についてだけに法文の規定がある場合に,乙については,甲とは反対の扱いを受けると解釈するものである。

解答

5

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